【ゴルフ初心者・中級者向け】2打目・3打目の距離感がつかめない人のための練習法

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ドライバーはそれなりに当たったのに、2打目になると「あと何ヤードなんだろう?」と迷うことはありませんか?
残り距離がよく分からないままクラブを選び、グリーン手前にショートしたり、思った以上に飛んでオーバーしたりすることがあります。

ゴルフではスイングだけでなく、「残り距離を知ること」もクラブ選びでは大切です。
今回は2打目・3打目の距離感をつかむ方法と、残り距離を確認するときに便利なゴルフ距離計について紹介します。

距離が合わない原因

「7番アイアンならこれくらい飛ぶ」と、自分の飛距離を感覚だけで覚えている人は少なくありません。
しかし実際のラウンドでは、練習場と同じように毎回きれいに当たるとは限りません。

コースに出れば、風や傾斜、ラフ、ボールが置かれているライなどの条件も変化します。
同じクラブを使っても、毎回同じ距離が出るとは限らないのです。

そこで大切なのが、「一番うまく当たったときの飛距離」だけを基準にしないことです。
普段どのくらいの距離を打てているのか、自分なりの基準を持っておくと番手を選びやすくなります。

自分の飛距離を知る

まず確認しておきたいのが、番手ごとの自分の飛距離です。
ドライバーだけでなく、7番・8番・9番アイアンやウェッジなど、コースでよく使うクラブから確認してみましょう。

たとえば7番アイアンを何球か打ち、一番飛んだボールだけを見るのではなく、普段のショットがどの辺りに集まっているかを確認します。
「最高で何ヤード飛んだか」より、「自分ならだいたいここまで運べる」という距離を知ることが大切です。

練習場に50ヤード、100ヤード、150ヤードなどの距離表示があれば、それを目安にできます。
弾道測定器やシミュレーターが利用できる練習場なら、キャリーなどの数字も確認しやすくなります。

残り距離を知る

自分の飛距離が分かっていても、コース上で残り距離が分からなければクラブ選びに迷います。
そこで役立つのが「ゴルフ距離計」です。

たとえばフェアウェイからグリーンを狙うとき、「残り130ヤードくらいかな」と目測だけで判断することがあります。
ところが実際の距離が分かれば、自分の番手ごとの飛距離と照らし合わせてクラブを選べます。

特に初めてプレーするゴルフ場では、グリーンまでの距離感がつかみにくいものです。
そんな場面でも残り距離を数字で確認できれば、クラブ選びの判断材料が一つ増えます。

距離計は2種類

ゴルフ距離計には、大きく分けて「レーザー距離計」と「GPS距離計」があります。
どちらも距離を確認するための道具ですが、測り方や使い方が異なります。

レーザー距離計は、本体をピンや目標物へ向けて距離を測るタイプです。
「今いる場所からピンまで何ヤードあるのか」を確認したいときに利用できます。

GPS距離計は、GPSとあらかじめ登録されたゴルフ場のコース情報などを利用して距離を確認します。
腕時計型などもあり、プレー中に画面を確認しやすいタイプもあります。

初心者にも必要?

「ゴルフ距離計は上級者が使うものでは?」と感じる人もいるかもしれません。
しかし距離感がまだ身についていない人にとっても、実際の距離を数字で確認することには意味があります。

自分では「150ヤードくらい」と感じていても、実際に測ってみると予想と違うことがあります。
測った数字と自分の感覚を比べていけば、距離を長く見やすいのか、短く見やすいのかも少しずつ分かってきます。

もちろん、距離計を持っただけでスコアが良くなるわけではありません。
あくまでも距離という判断材料を増やし、クラブを選びやすくするための道具です。

距離計の選び方

レーザー距離計を選ぶときは、数字の見やすさや本体の持ちやすさを確認したいところです。
ラウンド中に何度も取り出すことを考えると、自分にとって扱いやすい大きさかどうかも重要になります。

機種によっては、コースの高低差を考慮した距離を表示する「スロープ機能」や「高低差機能」を搭載しています。
普段のラウンドでは便利な機能ですが、競技で使用するときにはゴルフ規則を確認する必要があります。

競技にも参加する人なら、高低差を測る機能をオフにできるかどうかも確認しておきましょう。
価格だけではなく、「自分がどのような場面で使うのか」を考えて選ぶことが大切です。

競技はルール確認

現在のゴルフ規則では、距離計を使って2点間の距離を確認することは認められています。
ただし、ラウンド中に高低差を計測してプレーに利用することは認められていません。

そのため高低差を測る機能が搭載された距離計を競技で使用するときは、その機能を使わないように注意が必要です。
競技モードなどを搭載し、高低差機能をオフにできる製品もあります。

もう一つ確認しておきたいのが、その競技独自の「ローカルルール」です。
競技委員会がローカルルールG-5を採用している場合、電子式距離計測機器を使って距離情報を得ること自体が禁止されます。

つまり「高低差機能をオフにすれば、どの競技でも距離計を使える」というわけではありません。
競技やコンペに参加するときは、スタート前に競技規則とローカルルールを確認しておきましょう。

※ゴルフ規則や競技条件は変更される場合があります。競技に参加する際は、主催者が発表している最新の競技規則・ローカルルールを確認してください。

距離計を使う流れ

実際のラウンドでは、まずボールの位置からグリーンやピンまでの距離を確認します。
次に、その数字と自分が普段打っている番手ごとの飛距離を照らし合わせます。

ただし、表示された距離だけを見てすぐにクラブを決める必要はありません。
風やボールのライ、グリーン手前のバンカーなども確認してから番手を選びます。

距離計は「何番で打てばよいか」をすべて決めてくれる道具ではありません。
クラブを選ぶための一つの判断材料として利用するのが基本です。

練習でも距離確認

コースで距離計を使うだけでなく、普段の練習で自分の飛距離を把握しておくことも大切です。
まずは7番・8番・9番アイアンなど、よく使うクラブから確認してみてください。

それぞれ何球か打って、自分がどの辺りまで運べるのかをスマートフォンなどに記録しておきます。
ラウンド前に確認できるようにしておけば、コースでも番手を選ぶときの参考になります。

さらに50ヤード、70ヤード、100ヤードなど、距離を変えて打つ練習もおすすめです。
フルスイングだけでなく振り幅を変えたときの距離も把握しておくと、グリーン周辺でクラブを選びやすくなります。

こんな人におすすめ

2打目になると、どのクラブを持てばいいのか毎回迷ってしまう。
そんな人は、一度「自分が感じている距離」と「実際に測った距離」を比べてみると新しい発見があります。

初めて行くゴルフ場で距離感がつかみにくい人や、グリーンまでの残り距離を目測するのが苦手な人にも距離計は便利です。
自分の飛距離を数字で覚えていきたい人にも活用できます。

距離計を選ぶときは、価格だけではなく表示の見やすさや持ち運びやすさなども比較してみてください。
実際のラウンドで無理なく使い続けられるものを選ぶことがポイントです。

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距離を知って迷いを減らす

2打目・3打目でクラブ選びに迷ってしまう原因の一つは、「残り距離」と「自分の飛距離」が曖昧なことです。
感覚だけに頼らず、まずは実際の数字を確認するところから始めてみてください。

自分の番手ごとの飛距離を把握し、コースでは残り距離を確認する。
この2つを組み合わせることで、クラブを選ぶときの判断がしやすくなります。

距離計はスイングを良くしてくれる道具ではありません。
しかし「あと何ヤードだろう?」という迷いを減らし、自分でクラブを選ぶための便利な道具として活用できます。

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この記事を書いた人
ひろたん

はじめまして、「ひろたんの発見貼」を運営している、ひろたんです。

毎日の暮らしに「これ、いいかも」と思える発見を増やしたくて、気になる商品やサービス、暮らしの工夫を紹介しています。

大切にしているのは、便利なところだけでなく、料金や使い勝手、選ぶ前に知っておきたい注意点まで、わかりやすく伝えること。公式情報をもとにポイントを整理し、「自分の暮らしに合うかな?」と考えるときに役立つ記事を目指しています。

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