【ゴルフ初心者・中級者向け】2打目・3打目の距離感がつかめない人のための練習法


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ラウンド中、「2打目・3打目で距離感が合わない…」と悩んでいませんか?
ドライバーはそこそこ打てても、そのあとのアイアンやユーティリティで「届かない」「オーバーした」「方向はいいけど距離がバラバラ」……これはゴルファーあるあるです。

今回は、そんな距離感のズレをなくすための考え方と練習法を、初心者・中級者にも分かりやすくお伝えします。


◆ まず知っておきたい!「距離感のズレ」が起こる3つの原因

距離感がズレる主な原因は以下の3つです。

1. 「番手ごとの飛距離」を把握できていない

練習場ではナイスショットが出るのに、コースでは飛ばない…
それは自分の平均飛距離を勘違いしているからかもしれません。

たとえば7番アイアンで「150ヤード飛ぶ」と思っていても、実際は140ヤードしか届いていないケースはよくあります。

2. ミスを過小評価している

トップ、ダフリ、芯を外すミスが出た時に「まぁまぁだった」と自己評価していませんか?
実は、軽いミスでも10〜20ヤード飛距離は変わるものです。

3. 風や傾斜など「外的要因」を見落としている

コースでは風、傾斜、ライの悪さなどが絡んで、練習通りにはいきません。
「まっすぐ打てても飛ばない」「風に押されてオーバー」なんてこともあります。


◆ 距離感を養うには「感覚」より「数字」が大事!

初心者〜中級者にありがちなのが、「感覚で打ってしまう」こと。
でも、距離感は“感覚”ではなく“数字”で覚えるのが正解です。

ここで大事なのが、自分の番手ごとの「実際の平均飛距離」を知ること。
たとえば以下のように整理しておくと、クラブ選択に迷いません。

クラブキャリー(飛距離)ランを含めた合計
7番アイアン130ヤード140ヤード
8番アイアン120ヤード130ヤード
9番アイアン110ヤード120ヤード

このデータは、練習場やシュミレーターで測定するのがベスト。
もし測定器がない場合は、練習場の距離表示を目安に繰り返し打って確認しましょう。


◆ 2打目・3打目に強くなる!おすすめ練習法3選

では、具体的な練習法を紹介します。

練習法①:「番手ごとの飛距離確認」ドリル

目的:自分のリアルな飛距離を把握する

やり方:

  1. 練習場で1つの番手(例:7番アイアン)を10球打つ
  2. 芯を食ったナイスショットだけでなく、ミスショットも含めた平均飛距離をメモ
  3. 全番手で同じことを行い、自分の「平均飛距離表」を作る

ポイント:

  • 飛んだ1番を“飛距離”にしないこと
  • 打ち損じを含めて「自分のリアル」を知るのが大切

練習法②:「3クラブ1距離」練習

目的:いろんなクラブで同じ距離を打てるようにする

やり方:

  1. 100ヤードを目標距離に設定
  2. ピッチング、9番、8番など異なる番手で100ヤードを打つ
  3. 番手によって「スイングの大きさ」や「打ち方」を変えて調整する

ポイント:

  • 軽く打つ、スイング幅を小さくする、などクラブコントロールの感覚を養う
  • コースで風やライによって打ち方を変える対応力がつく

練習法③:「ターゲット距離を変える」練習

目的:距離の打ち分けと感覚の精度を上げる

やり方:

  1. 練習場で50、70、90、110ヤードなど10〜20ヤード刻みのターゲットを決める
  2. それぞれの距離に対してベストな番手&スイング幅で打つ
  3. 感覚ではなく、「このスイング幅なら70ヤード」などと自分のスイング基準を明確にする

ポイント:

  • スイング幅を時計の針で表すと理解しやすい(例:9時-3時で70ヤード)
  • 体とクラブの動きをリンクさせることで再現性が上がる

◆ コースで距離感に自信がない時の“対処法”

いくら練習しても、本番で不安になることはあります。
そんなときのコースマネジメント術を紹介します。

✅ 少し大きめのクラブを使う

飛びすぎが怖くて番手を下げる人が多いですが、届かないリスクの方が大きいです。
「グリーン奥はセーフか?」「手前はバンカーか?」を確認して、大きめを選ぶ勇気を持ちましょう。

✅ 100ヤード以内は「フルショットを避ける」

ウェッジで100ヤードをフルスイングすると、方向も距離もズレやすくなります。
自分のコントロールできるスイング幅(たとえば9時-3時で80ヤード)で安定したショットを心がけましょう。


◆ まとめ:距離感は「測って・覚えて・使い分ける」ことで上達する!

2打目・3打目で距離感に迷うのは、誰もが通る道です。
でも、感覚に頼らず「数字で理解し、再現性を高める練習」を積み重ねることで、確実に上達します。

今日のポイントをもう一度おさらいしましょう。

  • ✅ 番手ごとの平均飛距離を把握しよう
  • ✅ クラブを変えて同じ距離を打つ練習をしよう
  • ✅ スイング幅と距離の関係を理解しよう
  • ✅ コースでは冷静に、少し大きめ番手を選ぶ勇気を

距離感がつかめるようになると、2打目・3打目が格段に楽しくなりますよ!
ぜひ、この記事を参考に練習に取り組んでみてくださいね。


ご質問や感想があれば、お気軽にコメントください!
次回は「グリーン周りで寄せきれない人のためのアプローチ練習法」をご紹介予定です。お楽しみに!


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